アライ(Arai)の純正ピンロックを使ってみた

冬ツーリングの敵といえば寒さと、シールドの曇り。

しばらく曇り止めを使ってしのいできましたが、やはり手間もかかれば効果も短く、冬にバイクに乗るのが億劫になってしまいました。

ということで、かねてより噂には効いていた「ピンロック」というものを導入することにしました。

最近使っているAraiのヘルメットの純正、「SAI-MV ブローピンロックシート 120クリア」です。

ピンロック SAI-MVブローピンロック

ピンロックとは?

ピンロックとはヘルメットのシールドに貼り付けて使う曇り止め。

シートとシールドの間に空気の層を作り、結露を防ぐ仕組みになっています。

 

シールドに挟み込むためのピンや溝がヘルメットに付いているので、各メーカー専用のものを買う必要があります。

今回は最近使用しているこのヘルメット(クァンタム-J)に合うものを選びました。

Araiの純正でも2種類ほどありますので、ヘルメットに使われているシールドにあったものを調べて購入しましょう。
 
シールドの調べ方
クァンタムなら「SAI」というシールドが使われているということですね。
 
 
ということで「Arai ピンロック」とかで検索して「SAI」って入ってるやつを適当に買ってみました。
 

シールドの外し方

ピンロックを取り付ける為にはシールドを取り外す必要があります。

シールド横のレバーを上げる

シールドを開くと出てくるレバーを90°くらい上げた状態で、シールドを開く方面へ更に引き上げます(少し無理矢理気味に)

結構外れにくいですが、変な方向に引っ張らなければ折れたりとかはないと思います。

 

ピンロックの取り付け方

付属の取扱説明書を見るのが一番わかり易いと思います。

まず、シールド表面を拭き、きれいにしておきましょう。

横のピンに差し込む

シールドの左右にあるピンに差し込むようにしてシールドの溝に合わせて貼り付けます。

少し曲がった場合は、ピンを両側からつまんで回すとずらせます。

 

シールドの取り付け方

シールドを取り外したときと逆のイメージで取り付けます。

このとき、レバーは内部に入った状態で大丈夫です。

 

シールドを置くに差し込み、突き当たったあたりで左右に揺らしながら段差を乗り越えるように更に奥に押し込めば、カチッとハマります。

同時にレバーが飛び出てくれば正解です。

 

実際に使用した感想

実際に使ってみるまで効果が本当にあるのか半信半疑だったのですが、完全に杞憂でした。

大晦日に0℃くらいのところを走ってみたんですが、全く曇らない!

 

走行中はもちろん、信号待ちで熱唱したって全く曇らない。驚きです。

塗る曇り止めを使ったこともあったのですが、それなりに良いものを使っても、なかなか1日持たせるのは難しかった。

しかしこちらは10時間ほどぶっ続けの走行でもお構いなし。

はっきり言って最強ですね。冬ツーリングの必需品。

 

1つだけデメリットがあるとすれば、シールドとピンロックに光やライトが反射して少しダブって見えることですかね?

とはいえ、意識して見ようとしなければ全く気にならない程度。

スマホの保護フィルムに入った気泡がいつまでたっても気になって仕方がない!って人とかは気になるかもですね。

走行に影響は出ないと思います。

 

 

冬でも月1程度でしか乗らないとかで、曇り止めがあれば事足りるって人以外には自身を持っておすすめできます。

効果のある曇り止めは結構高いことも考えれば、3000円程度でこの快適さが手に入るのは安いものだと思いましたね。

 

今回は純正でしたが、サイズで選んで好きなシールドに貼れる汎用のものもあります。

汎用のものでも純正と同じくらいの効果が出るんですかね?
来シーズンはこれも買って試してみたいですね。

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