免許更新の仕方
本日、初めての免許更新に行ってきました。 今までは更新前に追加で新しい免許をとっていたため、どんどん更新日が先送りになっていたんです。 なので4年以上経っての初体験です。
投稿日:2018年08月03日
2018年
08月
03日
バイク用スマホマウント、いろんな種類がありますよね。
ポーチタイプのマウントと素のマウントを試したので、それぞれ使った感想とメリット・デメリットについて買いておこうと思います。
ついでにうちのNinja250で使ってるクランプバーについても紹介します。
こちらがポーチタイプ。私が使っていたものと同じ商品ではないですが、多分これが近いかと。
自分はここにクランプをつけています。
ギリギリライト類のスイッチに干渉しない位置。
スマホマウントつけると手元が隠れるので、おすすめはハンドルの中央につけるやつですね…
実際に付けたところがこんな感じ。
ちょっとゴテっとしちゃいます。
ポーチだけ外した状態がこちら。
外した状態はスッキリしていいですね。
取り付けた状態
マウント自体がスマートなのでナビを付けているようなスッキリさです。
外した状態。マウント部自体は外せないので、スマホがない状態だと邪魔ですね。
防水性という面ではポーチ型が最強ですね。
ただ、最近はスマホ自体が防水というものも増えていますからね。
この辺はスマホに合わせた選択が必要。
スマホをつけている間のスッキリさについては抜き身がスマートです。
スマホを外している状態ではポーチ型のほうがスッキリ。
ポーチ型に軍配かと思われますが、まぁマウントごと外しても大した手間ではないんですよね。
抜き身タイプ最強。
夏は熱の籠もりが致命的。
ポーチタイプだと6月くらいから高温注意が表示されてスマホが機能停止します。
対して抜き身タイプは30度後半の猛暑の中でも走って風が当たっていれば全く心配はありません。
個人的な見解にはなりますが、スマホが防水なのであれば抜き身タイプをおすすめします。
スマホの滑落が気になる方もいるかとは思いますが、今回紹介した私が使っているものに関してはガッチリと固定できるので落ちる心配はしなくていいと思います。
要するに今渡しが使っているマウント最強ってことですね。
ただ、どちらも低価格帯で買えますし、どちらも用意しておいて天気や気温などで使い分けるのが賢い選択かもしれませんね。